内的理由と外的理由

 

2012年の調査で、女子高生のなりたい職業の一位に「キャバクラ嬢」がランクインしたことがあった。今でも、大卒や大学生がキャバクラ嬢として働くなど、キャバクラ嬢という職業の人気は決して低くない。それは給与の良さもあるだろう。それは、例えば大卒なら、雇用情勢の悪化により、女性に限らず正社員になるということは難しくなったことが原因だ。不安で低収入なフリーターになるくらいなら、同じくらいの不安があっても収入が高いキャバクラ嬢に流れるのは当然のことかもしれない。

だが他にも理由があるという。水商売であるキャバクラ嬢という職業が、どうしてそれほどまでに高い人気を獲得したのか。今回はキャバクラ嬢になりたい女性が増えた理由について他にも考えてみたい。 女性のなりたい職業の人気上位には、サービス業が並んでいる。対人のサービス業は、客から直接感謝されることも多く、自己承認を満たす職業である傾向がある。人から認められる仕事につきたいと思うのは、女性ならずとも誰もが抱く感情でだが、若さとルックスを生かせる職業しか選べない、特別な才能がない人やないと思い込んでいる人が、キャバクラ嬢という職業を選ぶのだ。取り柄がない奴ほど大学へ行けと言うが、その機会を生かせなかったということか。

これらは両方とも合点がいく理由だ。そして二つは対称的で、内面的な理由と外面的な理由である。大まかに分けてその2つであるような気もするが、もう少し掘り下げてみたい。

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